投稿

ラベル(Tシャツトリニティ)が付いた投稿を表示しています

Tシャツの新作「El mirage」

イメージ
 「El mirage」 Tシャツの新作「El mirage」となります。 カリフォルニアの乾燥湖、エルミラージュで行われるドライレイクレースを題材にしたデザインです。 私は車に詳しい訳ではないのですが、1930年代のフォードやシボレー、ベントレーなどには妙に惹かれます。 そういった車を取り入れたデザインを定期的に作りたいと考えていて、どうにか今回一つ形になりました。 ドライライクレースといえば、映画「世界最速のインディアン」ですが、あの舞台だったボンネビルとエルミラージュでは規模が全く異なり、エルミラージュはローカル色の強いイベントになっています。 Tシャツトリニティ SUZURI Hoimi

Detroit and Cleveland Navigation Company

イメージ
Detroit and Cleveland Navigation Company アメリカの五大湖で運行していた蒸気船運航会社「Detroit and Cleveland Navigation Company」をモチーフにしています。 この会社は1860年代に設立され、豪華客船が特に人気でした。 しかし、第二次大戦が終わった頃から高速道路網と航空機の普及により需要が低下し、1960年代に解散となりました。 五大湖の歴史は古く、ヨーロッパからの入植の以前からインディアンたちが農産物や毛皮・装飾品の交易の場としていました。 入植が進むとゴールドラッシュよりも前の1820年頃から周辺で鉱山が見つかるようになり、工業も含めた経済地域として発展。今に至ります。 Tシャツトリニティ SUZURI  

Tシャツの新作「WISCONSIN ICE & COAL CO」

イメージ
WISCONSIN ICE & COAL CO アメリカにあった燃料会社をモチーフにしたデザインです。 電気冷蔵庫が登場する前のアメリカでは、食料を冷やすために天然の氷を使用していました。氷は冬の間に川や湖で切り出され、氷室で保管。その後、各家庭に配達される流れです。 この配達の役割を担っていたのが、各地で既に配達網を構築していた燃料会社です。 1900年以前は馬車で配達を行い、自動車が普及してからはトラックや大型のバンのような車が使われていました。 今回のデザインは氷を運ぶ燃料会社がテーマなのですが、元をたどると1800年代にアメリカの東海岸から始まった氷の商業販売(氷貿易)が出発点になります。 始めはアメリカ南部やカリブ海に氷を販売し、事業が発展すると遠くインドや日本にもアメリカの氷が輸出されていました。 1900年頃にはアメリカの中流家庭向けにも氷が出回るようになり、そのピークは1930年頃だったそうです。  Tシャツトリニティ

Tシャツの新作「UDT-SEAL」

イメージ
UDT-SEAL Tシャツの新作「UDT-SEAL」のご紹介です。 アメリカ海軍特殊部隊、ネイビーシールズのキャラクターをモチーフしたデザインです。 ネイビーシールズの前身となったアメリカ海軍のUDTは1942年に創設され、水中破壊工作やその後の上陸作戦を任務とし、第二次大戦やベトナム戦争に参加していました。 1960年頃、冷戦が進むにつれ各地で代理戦争が激しくなると予測したアメリカは、対テロ組織戦や対ゲリラ戦を任務とした特殊部隊(後のグリーンベレーとネイビーシールズ)の必要性を認識し始めます。 同時期、ベトナム戦争に非公式で参加していたUDTは既にそれらの任務を実行し、ノウハウを蓄積していました。 ベトナムで苦戦しているUDTを見たアメリカ軍は海軍に特殊部隊を置くことを決め、ベトナム戦争へ本格参戦する前の1962年、ネイビーシールズが編成されました。 今回のデザインは遊び感のあるフォントとカエルとアザラシのキャラクターの名前を入れて、キャラTシャツっぽくしました。 Tシャツトリニティに黒プリントと白プリントを登録しており、他サービスでの販売については未定です。 UDT-SEAL-BLK(Tシャツトリニティ) UDT-SEAL-WHT(Tシャツトリニティ)

Tシャツの新作「OFFICIAL PHOTOGRAPHER 1948」

イメージ
  OFFICIAL PHOTOGRAPHER 1948 アメリカのレース会場でカメラマンが着ていたヴィンテージTシャツをモチーフにしています。 元ネタのヴィンテージは年代によってTシャツやタンクトップだったり、文字の色や年数表記のフォントが違います。 今回は販売サイトで色を変えており、Tシャツトリニティでは白(薄いクリーム色)の文字、Hoimi と SUZURI では黒い文字でのプリントとなっています。 Tシャツトリニティ Hoimi SUZURI よろしくお願いいたします。

映画着用デザイン「DEVILDOGS_1919」

イメージ
DEVILDOGS_1919 しばらく更新をストップしていましたので、その間に作成したデザインから個人的にオススメのデザイン「DEVILDOGS_1919」をピックアップします。 ミリタリーが好きな人は知っているかと思いますが、アメリカ海兵隊には幾つかのニックネームがあり、その中でも最も代表的なのが「DEVIL DOGS(悪魔の犬)」です。 その由来ははっきりとせず、第一次大戦の際にドイツ兵がアメリカ海兵隊の勇猛さを評して「悪魔の犬たち」と呼んだとか、また一方ではそれを否定する歴史家の説があったりとで、私の探した範囲の中では由来を確定出来ませんでした。 DEVIL DOGを表す物で代表的なのが、1917〜18年に発行されたこのポスター「Teufel Hunden US Marines」です。 海兵隊募集のために作られたこのポスターはドイツ兵をダックスフント、海兵隊をブルドッグとして描いています。 なので既にこの時期にはクライアントである軍とポスターを描いたアーティストの間でアメリカ海兵隊=DEVIL DOG=ブルドッグというイメージが共有されており、それが100年後の現代まで続くこととなります。 話をTシャツに戻しますが、アメリカ、ヴァージニア州にあった海兵隊の基地には、その基地の職員で構成されたフットボールチームがありました。そのフットボールチームの名前が「DEVIL DOGS」です。 DEVIL DOGSは第一次大戦が終わって直ぐの1919年に設立され、大学のフットボールリーグに参加。1972年に財政難を理由として活動を終了しています。 陸軍や海軍の士官学校のフットボールチームはメジャーな存在ですが、海兵隊にもフットボールチームがあったことを知る人は少ないのではないでしょうか。 ミリタリー好きで、他とは違ったデザインのTシャツを探している方には特にオススメです。 映画「東京リベンジーズ2-運命-」にて着用いただきました。 2023年4月21日(金)公開の映画「東京リベンジーズ2-運命-」にて、ベースボールT(ナチュラル×バーガンディ)を着用いただきました。 私はこの作品を全く知らないので公式サイトを調べたところ、主人公がタイムリープする前の時代のシーンで着ているようでした。 メディアでの着用はデザイナーとして非常に有難い事だと思いつつ、Tトリの謎の営業力にも感心...

Tシャツの新作「14th AF FLYING TIGERS」

イメージ
14th AF FLYING TIGERS Tシャツの新デザイン「14th AF FLYING TIGERS」です。 第二次大戦時、日本と交戦している中国を助けるという名目で米国陸軍から派遣されたフライングタイガース。日米開戦した後はボランティアという形は無意味となり、正式にアメリカ陸軍航空隊・第14航空軍に編入されることとなります。 当時の第14航空軍には中国軍との混成部隊もあり、CATF(チャイナ・エア・タスクフォース)の文字も併記されていました。 Tシャツトリニティ (リンク)

Tシャツの新作「409th Bomb Squadron」

イメージ
 409th Bomb Squadron ※イメージです Tシャツの新作「 409th Bomb Squadron」です。 アメリカ陸軍航空軍、第8空軍 第93爆撃群 第409爆撃飛行隊をモチーフにしています。 第93爆撃群は1942年3月にルイジアナ州で活動を開始。フロリダ州の基地で訓練やメキシコ湾での作戦に参加した後、欧州戦線に参加するためイギリス、ノーフォークの基地に移動します。 第93爆撃群はB-24リベレーターで編成され、北アフリカやシチリアでの作戦に参加。1943年8月に行われたタイダルウェーブ作戦ではドイツ軍のレーダー網を避けるため、低空飛行でルーマニアの石油施設を爆撃しています。 また、アメリカ陸軍航空軍で唯一太平洋戦争に参加した日系人のベン黒木氏ですが、太平洋地域に従軍する前は第93爆撃群に所属し、前述のタイダルウェーブ作戦に参加しています。 先行してTシャツトリニティにBLKとWHTの2カラーを登録しました。 BLK WHT 宜しくお願い致します。

Tシャツの新作「BULLDOG GINGER BEER」

イメージ
BULLDOG GINGER BEER ※画像はイメージです。 Tシャツの新作「BULLDOG GINGER BEER」です。 アメリカのデトロイトで1920年代から60年代まで営業していた飲料会社のビールをモチーフにしています。 自分の中で昔のアメリカの飲料デザインがブームになっていた時期に見つけたデザインです。 元々のブルドッグの味のあるイラストは残し、フォントはより格好良い物に変更しています。 カラーはREDのみ。REDのプリントと杢グレーのボディの組み合わせが個人的にオススメです。 Tシャツトリニティ ホイミ SUZIRI 私がTシャツ作りを始めて、早いもので6年目になりました。面白やゆるかわいいTシャツが支持されるなか、Tシャツトリニティでは当ショップがでお勧めショップに認定されました。これも手に取っていただけるお客様のおかげです。有難うございます。 これからもマイペースながら良いデザインを出していきたいと思います。宜しくお願い致します。

Tシャツの新作「MATHIS DAIRY」

イメージ
MATHIS DAIRY RED WHT Tシャツの新作、「MATHIS DAIRY」です。 MATHIS DAIRYは1916年にアトランタでスタートした牧場です。 高品質な牛乳と宅配事業で大きく成長し、70年代の頃ではかなりメジャーなブランドだったそうです。 しかし時代と共に牛乳の流通経路も変わり、宅配事業は下火に。牧場は1995年に売却されました。 このデザインは、50年代に始まった子供向け見学ツアーで配られたバッジの絵柄をモチーフにしています。 中央に描かれている乳牛「Rosebud」は当時の牧場を象徴するような存在だったらしく、写真が残されています。 Tシャツトリニティ( RED / WHT ) ホイミ( RED )

Tシャツの新作「FLYING A SERVICE」

イメージ
 FLYING A SERVICE Tシャツの新作「FLYING A SERVICE」です。 FLYING Aはアメリカにあった石油会社「タイドウォーター石油」のブランドの一つです。 いかにもアメリカっぽいデザインで、アメリカ雑貨のお店では必ず見かけるモチーフだと思います。 ちなみに今のタイドウォーター石油はインドのブランドとなり、FLYING Aや他に持っていたブランドも使われていないようです。 Tシャツトリニティ ホイミ

Tシャツの新作「USS NIOBRARA」

イメージ
USS NIOBRARA NVY WHT Tシャツの新作「USS NIOBRARA」です。 アメリカ海軍の給油艦、ナイオブララのヴィンテージマッチブックをモチーフにしています。 ナイオブララは第二次大戦時に建造された船で、初めは地中海や北アフリカ。その後は太平洋やアジア方面で作戦に参加。終戦後には東京湾に入っています。 艦名の由来はネブラスカ州にあるナイオブララ川から。 ミリタリーらしく無い、可愛らしいデザインとなっています。 色はネイビーとホワイトの2色展開です(ホイミはネイビーのみ)。 Tシャツトリニティ  NVY WHT ホイミ NVY

Tシャツの新作「PURE FRESH MILK CAP」

イメージ
PURE FRESH MILK CAP ※写真はイメージです Tシャツの新作「PURE FRESH MILK CAP」です。 アメリカのヴィンテージの牛乳瓶の蓋をモチーフに、文章を一部変更しています。赤と青も元の色よりも鮮やかなトーンに変えて、朝の健康的なイメージにしました。 年齢性別問わないデザインとなっています。 Tシャツトリニティ ホイミ

Tシャツの新作「Phantoms Phorever」

イメージ
Phantoms Phorever 久々の新作紹介となります。 BLK WHT 戦闘機「F-4 ファントム2」のマスコット「Spook」をモチーフにしたデザインです。 F-4 ファントム2は自衛隊でも運用※されているので、知っている方も多いと思います。 私はミリタリーにそれほど詳しいわけでは無いので、付け焼き刃程度の知識しかありませんが、マスコットの名前「Spook」が「幽霊」という意味で、機体名「 Phantom(亡霊)」と関連付けてあることと、コピー文の「Phantom Phorever」が「Phantom Forever」の変形だというところまでは調べることができました。 ※2021年3月に全機退役予定 今回の「Spook」のイラストは1960年代に描かれた一番初めの「Spook」です。(多分) アメカジ・ミリタリー好きな方に是非来てもらいたいなと思っています。 BLK(Tシャツトリニティ) WHT(Tシャツトリニティ)

Tシャツの新作「The Penguin Inn」

イメージ
The Penguin Inn ニュージャージー州にあった宿泊施設「The Penguin Inn」のヴィンテージマッチブックをモチーフにしています。 給仕姿のペンギンが可愛いデザインです。 Googleで画像検索をすると、当時の建物の写真が1点だけ見つかります。その姿は今の時代で例えると郊外にある大型レストランのようです。デザインの元にしたマッチブックには「Catering to Banquet & Parties」とあったので、宿泊だけでなくパーティ会場としても使われていたのかもしれません。 ※デザインが若干変更になりました。 Tシャツトリニティ ホイミ

Tシャツの新作「OLD DIXIE BARBQ」

イメージ
OLD DIXIE BARBQ BLK WHT サンフランシスコにあったレストランの、1950年代のメニューの表紙をモチーフにしています。童話の世界のようなイラストがユニークなデザインです。 Tシャツトリニティ BLK WHT ホイミ BLK

Tシャツの新作「QUEEN'S SURF」

イメージ
QUEEN'S SURF Tシャツの新作「QUEEN'S SURF」です。 ハワイにて1946年から1969年まで営業していたナイトクラブ&レストラン、「QUEEN'S SURF」のヴィンテージグッズをモチーフにしています。 QUEEN'S SURFはワイキキビーチの端の方、ダイヤモンドヘッド近くに位置していました。 当時は市が所有権を持ち、業者にリースされる形で営業。人気のナイトスポットでしたが、ビーチを一般開放するために市長によって閉鎖され、1971年に取り壊し。 建物があった敷地は公園になり、ビーチにQueen's Surf Beachとして名前が残っています。 このデザインはドリンクコースターと缶バッジとワッペンに使われていたので、QUEEN'S SURFはグッズを使ったプロモーションにも力を入れていたのではないでしょうか。 Tシャツトリニティ

Tシャツの紹介「UDT21」

イメージ
UDT21 BLK WHT Tシャツの新作「UDT」です。 UDTとはUnderwater Demolition Teamの略で、現在のネイビーシールズの元となった部隊です。 1942年から1983年まで活動していたUDTは、上陸作戦前の沿岸の偵察、障害物の破壊を任務としていました。 このデザインは、1965年の小冊子の表紙に描かれていたイラストをモチーフにしています。 黒プリントと白プリントの2色展開です。 BLK (Tシャツトリニティ) (ホイミ) WHT (Tシャツトリニティ) カエルのキャラクターが好きな方、ミリタリー物が好きな方、いかがでしょうか。

Tシャツの紹介「USS AMPHION AR13」

イメージ
「USS AMPHION AR13」 アメリカ海軍の工作艦(修理艦)「アンフィオン」のヴィンテージマッチブックをモチーフにしてます。 顔にあるAMP13の文字と、手に持った工具がユニークなデザインです。 この船は第二次大戦中の1944年に着工し、完成したのは翌年の5月。実際に稼働したのは終戦後の1946年の1月からでした。それからは東海岸や地中海で任務を行い、1971年にイランに売却されています。 アメリカ海軍の工作艦の部隊章にはしばしばタコが使われるので、タコは人気のモチーフなのかもしれません。 Tシャツトリニティ ホイミ

Tシャツの紹介「WEIDEMAN」「USS SEA OWL」

イメージ
「WEIDEMAN」 アメリカにあった食品卸売会社「WEIDEMAN」をモチーフにしています。 オハイオ州のクリーブランドに本社があった「WEIDEMAN」は当時のアメリカ最大規模の食品卸売会社の一つで、1890年代から1940年代まで営業していました。 Tシャツのデザインは缶のラベルやビンなどにも使われていた女給さんのキャラクターを使用し、今も「WEIDEMAN」が存在して日本のブランドとコラボしてTシャツをリリースしたら、という想定で構成しました。 ウチのブランドとしてはちょっと可愛すぎるかもしれませんが、個人的には凄く気に入っているデザインなので、是非チャレンジしていただきたいです。 Tシャツトリニティ 「 USS SEA OWL」 NVY WHT アメリカ海軍の潜水艦「シーオウル」をモチーフにしています。 「シーオウル」は1944年に建造された潜水艦で、同年のうちにハワイの真珠湾に配備。旧日本海軍と交戦しています。終戦後はカリブ海や地中海で訓練演習に参加。 1971年に役目を終えています。 このデザインは、構想としてはずいぶん前からあったたのですが、参考になるような絵柄が見つからなかったので、ずっと保留していました。 ですが最近になって1960年代のハガキにあったスタンプや、部隊章の元絵であろう手書きのアートがネット上で見つかったので、それらを参考にして書き起こしました。 Tシャツトリニティ( NVY )( WHT )